子供は小学4年生から中学受験の塾に通いだしました。
小学4年生の時は塾弁は「なし」
小学5年生の時は塾弁は「なし」。
ただこれは家がすぐ近くだったから。
なのでクラスでお弁当を持ってきていなかったのは2,3人だったそうです。
小学6年生の時に、最初の塾の説明会で「お弁当は用意してください」と。
「なんと、、、絶対!?」
というわけで、どうにか手抜きできないかと考えていたら、たまたま本屋で見つけた中学受験の親向けの本で
「子供が飽きるまで同じものを入れていてOK」
とあって、もう「ありがとうございます!」という感じで、罪悪感なく毎日同じお弁当を用意していました。(週に5日ですね)
【お弁当の内容】
・セリアのオニギリのお弁当箱1つ(0.6合ぐらいのお米を握っていました。)
・ハンバーグ1つと卵焼きを、これまたセリアのオカズだけ入れるお弁当に入れていました。
ハンバーグがつくねだったりしましたが、基本1年間ほぼほぼ同じメニューでした。
逆に違うものを入れると残して帰ってきますし、冷凍食品も残して帰ってきました。
なので、大丈夫です!どうせ10分ほどで食べるものなので、子供が食べやすいものが一番です。
人によっては毎日コンビニの袋を掲げてくる子もいたそうです。別に成績と食べ物は比例しないなと思いましたけど、親はきになってしまうんですよね。
ただ、これからは中学生。。毎日同じお弁当にならないようにと思って、このブログを記録を兼ねて立ち上げたんです。
ご飯も毎日オニギリじゃ変わり映えしないですね。。。まだまだこれから研究していきます。