
前の会社では「振替休日」と「代休」がありました。
基本的には振替休日を取得し、休日出勤をするよう指示されていました。
さて、この「振替休日」と「代休」の違いとは?
厚生労働省の説明によると、以下のような違いがあります。
- 「振替休日」とは?
・もともとの休日を「労働日」に変更し、その代わりに別の日を「休日」とするもの。
・休日が事前に変更されるため、休日労働にはならず、割増賃金の支払い義務は発生しない。
- 「代休」とは?
・休日に働いた代わりに、後日、特定の労働日を休みとするもの。
・事前の振替ではないため、休日労働扱いとなり、割増賃金の支払いが必要。
つまり、振替休日は事前調整が必要ですが、割増賃金が発生しません。
一方で、代休は休日出勤した後に取るものなので、割増賃金の対象となる違いがあります。
この違いは理解していましたが、今の会社でふと気づいたことが…。
今月は残業がかなり多く、最終土曜日も出勤予定。
「せっかくだし、振休を取得して、4月のゴールデンウィークあたりに休めばいいのでは?」と考えて上司に相談してみました。
すると、なんと 「振休」という制度が存在しない とのこと!!
なぜ!?
規定にないということなのでしょうが、前職では当たり前のようにあった制度だったので、少し驚きました。
やはり、会社ごとにルールが異なるものですね。
労働環境って、会社ごとに全然違うものだなあと、改めて実感しました。