
今週のお題「祭り」
うーん。
あまり秋のお祭りがある地域に住んでいるわけではないので、
秋祭りと言われても、これといった思い出がありません。
そして、私は運動部だったので、
文化祭にも、あまり思い出がない。
文化祭って、もっと青春の思い出になるものじゃないのか?
……ならなかったですね(笑)。
どちらかというと、夏のお祭りのほうが思い出があります。
浴衣を着て、盆踊りをして。
今思うと、盆踊りって、踊れる人がかなり減っているんじゃないでしょうか。
昔は、地域のおばちゃんたちが普通に踊っていて、
子どももなんとなく真似していたような。
今なら私も、
浴衣を着て盆踊りしてみたい。
なんか楽しそうです。
あとは、祇園祭とか。
やっぱり祭りって、どうしても夏のイメージが強いです。
秋祭りというと、
神輿を担いで「わっしょい、わっしょい!」という感じでしょうか。
でも、近所ではそういうイベントはないんですよね。
そういえば、パピオの実家は淡路なので、
昔はそういうお祭りがあったような。
秋だったかしら?
春だったような気もする……。
記憶があいまいです(笑)。
ただ、普通のお神輿とはちょっと違って、
布団のお神輿なんですよね。
みんなで引っ張るというか、
転がすような感じだった記憶があります。
岸和田とか播州のお祭りみたいに、
男衆が「わっしょい、わっしょい!」と担ぐ感じではない。
とはいえ、男衆がふんどし姿で引っ張っていた記憶はあります。
そして、これも時代なんでしょうね。
パピオが言うには、
「田舎だから、男衆のなり手がいない」
らしい。
そうなんですよね。
こういう昔からの祭りって、
地域の男性が中心になって続けてきたものも多い。
女人禁制だったりして、
「女性は入れません」という行事もありますよね。
でも、昔はそれで成り立っていたとしても、
今はそもそも若い男性が地域にいない。
じゃあ、どうするの?
という話になる。
なんとも皮肉です。
田舎だからこそ残っている昔ながらの行事なのに、
田舎だからこそ続けるのが難しくなっている。
祭りって、単に「楽しいイベント」じゃなくて、
地域の人がいて、担い手がいて、初めて続いていくものなんですよね。
そう考えると、
「昔はあったけど、今はもうない」という祭りが増えていくのも、
なんだかちょっと寂しい。
ちなみに私は、
祭りを復活させるほどの熱意はありません(笑)。
でも、
浴衣を着て盆踊りくらいは、
もう一回やってみたいなぁ。
そんなことを思った、
今週のお題「祭り」でした。