マミオの日常

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傘寿(数え年)になった母のお見舞いに行ってきました

昨日は母のお誕生日ですが、ただいま人工股関節の入替の手術をしており入院中ということで、お見舞いに家族で行ってきました。

 

そんなにひどくない状態で入れ替えたのとせっかちな性分もあり、サクサクとあるいて登場しました。

 

杖は持っていましたが、エアー杖になっていました。飾りになっていましたね。

 

そして母は79歳ということで、姉が

 

「退院したら傘寿のお祝いしないとね」とLINEを送っていたので、あそうだ、、、数え年で考えるのかと思いだしました。

 

父のときに喜寿を忘れて、傘寿がすぐだったのでした記憶があります。

 

しかし還暦は仕事の関係もあって、いまどきは満で計算するので、もうすべて満で計算したらよいのになと思います。

 

ただ米寿ぐらいからは数えのほうが嬉しいものでしょうか?

 

お祝い 満年齢(数え歳)
還暦 60歳(数え年61歳)
古希 69歳(数え年70歳)
喜寿 76歳(数え年77歳)
傘寿 79歳(数え年80歳)
米寿 87歳(数え年88歳)
卒寿 89歳(数え年90歳)
白寿 98歳(数え年99歳)
紀寿、百寿 99歳(数え年100歳)
大還暦 119歳(数え年120歳)

 

そういう意味では父は来年米寿ですね、数えでいくと。

 

こりゃまた忘れてしまいそうです。