今週のお題「卒業したいもの」
私は、「七赤金星」なのですが、まさしくことし断捨離して新しいことにチャレンジしていく年です。
ということで、4月から新しい部署にいくのに、古い部署の上司が、一切引継ぎをうけずけず、かつ
「もし担当を変えて、システムの品質がさがったらいやだから、嫌だ!」っていうすごい理由で引き継ぎしてくれません。
さすがに、金曜日その話をした後、何度振り返っても不快です。
当然、それで私が高い評価を受けていたら別かもしれませんが、私の評価は高くありません。
いうならば、主婦と同じです。いたら便利で、タダで使えるいいコマぐらいにしか思っておりません。
しかし、これは仕事です、対価が発生しますよ。わかっていますか?
私はこの上司から卒業することを決心しました。
いえ、この上司だけではないです。
この課長、係長、そして同じプロジェクトの課長。、。。
すべて異動する私に仕事をもっていけという上司たちに決別です。
私は言いたい。
4000人のいる会社で、人にぶら下がる仕事などないことを。
あなたは私の給料の1.5倍もらっています。ただあなたが私の仕事をするには、私の倍仕事の進め方に時間がかかるかもしれませんが、暇なんだからやりなさいです。
さよなら、いい人だけど、人にリスペクトのなかった部署へです。
やはり仕事って人対人だと思うんですよね。
いくら、人として悪くなくても上司として才がないと、部下は不幸になりますね。