お題「これまで生きてきて「死ぬかと思った」瞬間はありますか?身体的なものでも精神的なものでも」
娘が中間試験ということもあり、お弁当を作らないのでネタがないなと。
何やら、お題を探すボタンを発見。
いいじゃないですか、ということで良いお題を探し出しました。
「死ぬかと思った」瞬間。
私はその時は思わなかったんですが、後に会社の上司にその話をしたときに
「それはもう一回死んだようなもんやから、僕やったら怖いものは何もない!」
と言われたことがありました。
そこから、「そうか、それは死にそうなほど危ないことだったのね」と認識しました。
ちなみに、その危険な出来事は。。。
中学生時代に友人と遊園地に行ったときのことです。
1回転するジェットコースターだったか忘れましたが、ジェットコースターは最初
「トトトト」と坂を上がっていくかと思います。
その瞬間に、肩から掛けている安全ベルトが
と外れました。
今とかは機械式なのでそんなことは起こらないのでしょうが、当時は自分でおろすタイプだったので、閉め方が甘かったんだと思います。
隣に乗っている友人の目が点になったことは今でも覚えています。
二人で必須に上り坂の間にバーを下ろして、何とか間に合いました。
今思えば恐ろしいことです。