先日娘が英検3級の面談を受けてきまして、無事合格いたしました。
ちょうど夫のお父さんが急逝した後で、会館の通夜・葬儀ではあったのですが、親族とかに椅子を譲った関係で、座敷にずっと座っていたら、現代っ子の娘は股関節なのか骨盤なのかを痛めるというよくわからない状態でした。
足をちょっと引きずりながら、無事会場に到着。
本人にはあまり問い詰めてもいけませんので、一言
「質問分からなくて聞き直してみた?」と聞いたら
「1回だけ聞き直した」
「いやいや、聞き直すのは自然の話やから問題ないよ」
といって、本日発表がありました。
どきどきして確認いたしました。
え、アティテュード!?なんじゃそりゃ。
そして1点。
これはねぇ~、、、、ないんです!!もうパピオの血を色濃く引いているから、そんな積極性なんて皆無なんです。
点数配分とか全然勉強せずにいっていたのですが、なるほど態度ですね。
姪っ子ちゃんは、英語とかからっきしでしたが、アティテュードは悪くなかったそう。
愛想が大事ということでしょうか?
ま、持って生まれた資質は変えられないので、あとはそれ以外の点数でカバーですね。
次は準二級でしょうか?学校では面倒みてくれないので、またしぶしぶの本人をなんとか、受験させなければいけません。
この反抗期の子供をもつご両親は、どうやってこの英検やらTOEFLやら勉強させているのでしょうか。コツを教えてほしいです。。
ついでに今日、塾の先生の面談があるので、コツを聞いてみようと思います。
先日のテストでひどい点数を取っていましたので。
ただ、そういう時は次のテストで挽回してくるという、やればできる娘です。やらないだけで。